千曲市議会 2021-06-14 06月14日-02号
良好な都市基盤の一つ「姨捨スマートIC」の整備は。 1つだけ、フル規格化に向け、どのような調査、計画をしていますか。 先日、姨捨スマートIC推進協議会で本年度の総会について協議いたしましたが、まだまだコロナワクチン接種も市民の一部であり、油断はできない状況のため、書面決裁になりました。市民、議会、全ての関係者の皆様には、引き続き御協力をお願いいたしたいと思います。
良好な都市基盤の一つ「姨捨スマートIC」の整備は。 1つだけ、フル規格化に向け、どのような調査、計画をしていますか。 先日、姨捨スマートIC推進協議会で本年度の総会について協議いたしましたが、まだまだコロナワクチン接種も市民の一部であり、油断はできない状況のため、書面決裁になりました。市民、議会、全ての関係者の皆様には、引き続き御協力をお願いいたしたいと思います。
次に、姨捨スマートICの関係ですが、まず車種別制限撤廃やアクセス道路の改良ということで、これは前々からそういうことで伺っているんですが、いかんせんあの地域は地すべり地域でありまして、施工方法が極めて難しい。
また、屋代と姨捨のどちらを優先とのことでありますが、スマートICについては、姨捨スマートICをフル規格化に向けた全体構想に基づき、段階的整備として、まずは24時間化に向けて関係機関と協議に入っています。 一方、国の準備段階調査をこれから目指す屋代地区の開発とは、既にステージが異なっておりますので、どっちが先、後ではないというふうに御理解をお願いしたいと存じます。
指定期間の変更について (建設経済常任委員長) 請願第5号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める請願 (総務文教常任委員長) 請願第6号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願 (総務文教常任委員長) 請願第7号 姨捨スマートIC
土木費では、地域づくり要望等に基づく市道維持補修事業費及び市道新設改良事業費のほか、通学路整備などの交通安全対策事業費、豪雨時の排水処理を改善するための下排水路整備事業費、国土交通省との協議を踏まえ、姨捨スマートICのフルインター化を検討するため、基本計画策定に向けた経費など、土木費全体では1億3,685万円を追加するものであります。
千曲市の西の玄関口、姨捨スマートIC利用者の観光ルートの整備・案内について伺います。 現在姨捨スマートICの利用者は、1日800人以上、土日祭日には1,200人近くの方が利用する状況となってきました。千曲市の西の玄関口ともいえる姨捨スマートICでは、通勤など仕事に利用するだけではなく、いまや観光客誘致として重要な場所になってくると確信しております。
ちなみに現在、フルタイムを目指しております姨捨スマートIC地区連絡協議会、このメンバーは国土交通省、長野県の道路部局ほか県警高速隊、千曲建設事務所、千曲警察署、そして商工会議所や商工会、観光協会などで組織をしております。 まあ、こういう必要性というのは十分認識しておるんですが、先ほども申し上げましたが経済効果の数値が出ました。
まず、議案第46号 平成24年度千曲市一般会計歳入歳出決算認定について、当委員会に付託となりました歳入全般、歳出中の第1款議会費、第2款総務費1項7目企画費中、姨捨スマートIC事業費、8目並びに3項を除く案件、第3款民生費の2項2目、第8款土木費の1項1目土木総務費中、基金繰出金、第9款消防費、第10款教育費2項及び5項4目を除く案件、第11款災害復旧費の3項、第12款公債費、第13款諸支出金、第14
企業誘致だとか観光客のお客様の誘客、新幹線新駅、姨捨スマートIC24時間、さまざまな課題がありますが、いずれも市内経済を活性化するために寄与する一つのそれぞれの施策の一つになるんではないかと思っています。いずれにいたしましても、安心、安全な都市を実現するためには、福祉や医療、教育、環境、全て充実をしていかなければなりません。
本定例会におきまして、本特別委員会に付託となりました請願第4号 北陸新幹線新駅誘致を求める請願及び陳情第2号 「姨捨スマートIC」の24時間フル規格化に向けたアクセス道路整備の推進について、審査のため委員会を開催いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。
説明会は、スマートICごとに個別に行われましたが、その中で姨捨スマートICについては、現在、1日平均400台程度の利用交通量があるので、本格導入が可能であること。2として、新たに組織する地区協議会において、本年10月1日からの本格導入に向けた調整を行い、8月18日までに連結許可、これは市道との連結ですが、その申請の手続をされたいとの話がありました。